「大好き外遊び」座談会

「大好き外遊び」
宮前区冒険遊び場ネットワーク

 「遊ぶことは生きること」
プレーパークで思いっきり自由に遊んでいるこどもたちを見ていると 
この言葉がジワジワと自分の内側を浸食してきます。 もしかすると、今の大人こそ、この言葉が必要なのかも!と私は思わずにいられません。 自分の内側から湧き出る「やってみたい!」から始まる遊びは、自分そのものであり生きる喜びであるから。

これは、プレーリーダーの第一人者天野秀昭さんの言葉
第1回、2回のワークショップで子育ての悩みが出てきましたが、まだまだ体も心も発展途上中の子どもに対して感 じる「子育ての悩み」というのは、親の思い通りにさせたいがため、親の心配の裏返しだったりするものです。 だったら、発想の転換で、子どもの視点に立って「遊ぶ=生きる力」を導き出せる場がある事で、解決することがたくさ んあるかも?なんて気がつきました。子どもが一番、のびのびと自分を表現できる「外遊び」は、いろんな意味で、そ んな生きる力を引き出し、大人に見せてくれます。
!さぁ、みんなで話してみよう!

プロジェクターで冒険遊び場ネットワークのスライドを見ながら くぼちゃんが話してくれました。

そのあとみんなで外遊びのエピソードを話しました。

○「自然の中で遊ぶって」
・自然の中で遊ぶ→生きる力を育む
・時間・空間・仲間 3間がない今 
・宮前区には自然がいっぱいの公園がある。
・こどもはとにかく走るのが好き。思いっきり走らせてあげたい。
 ・小さい子も外で昼寝。気持いい
・「土」から感じる。五感を使う。
 ・泥の感触。 
・工具を使うこと。やってみる体験が大事。


○「いろんな大人がいる」
 ・雨の日に思いっきり遊ぶ。雨の日の利点は他に誰もいないこと。制限せずに遊ばせられる。 
・親同士の視線が怖い。
 ・棒を持っていて注意されたことがある。自分はもう少し見守っていようと思っていた。 
・順番を抜かされたこどもの親に注意されたことがある。
・大人が仁王立ち。
・いろんな考え方の人がいるってわかることも大事。
 ・施設での子ども同士のけんか、見守っていようと思っていたのに止められた 
・安全管理の立場から?

○「地域で育てる」
 ・政府の子ども支援策は、保育所などに預けることに支援があるが、自分で子育てしようとしているところには支援 がない。
・平等じゃないと思う。
・近所との繋がりが薄く、お互い頼れないことが多い。
 ・隣の家のライフスタイルが見えない。 
・踏み込んじゃいけないと感じる。
 ・コロナ禍が繋がりの希薄さを加速させた。

○その他 
・こどもは壊すことが好き。子フェスタで壊してもいいよというコーナーを作ったら面白いかも
自然の中で遊ぶことの大切さと
今の環境は自由に遊ぶことが難しい
という側面があることもわかりました。
コロナ禍を経て、この問題は更に難しくなってきている感じもします。

天野さんの言葉通り
今こそ、大人たちに必要な言葉
「遊ぶことは生きること」
この言葉を広く伝えていきたい。

そう強く思った座談会でした。




子フェスタ広場

子フェスタ広場とは 今年の秋に開催されるイベント「みやまえ子育てフェスタ2024」の前にsnsや宮前区の色々な場所で子フェスタ広場を開催し、そこでのみなさんとの出会いの輪を当日へと繋げていく活動です。応援よろしくお願いします😊 只今プロジェクトメンバー大募集中!

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